アメデオ・モディリアーニ
アメデオ・クレメンテ・モディリアーニは、20世紀初頭に活動した画家・彫刻家です。イタリア出身ですが、主な制作活動の地はパリでした。
1884年、イタリア・トスカーナ地方のリヴォルノに生まれた、セファルディ・ユダヤ系のイタリア人です。芸術家の集うモンパルナスで活躍し、エコール・ド・パリ(パリ派)の代表的な画家の一人です。
裸婦像などの絵画モデルを務めた画学生ジャンヌ・エビュテルヌを内妻とし、1918年に長女ジャンヌをもうけるも、貧困と持病の肺結核に苦しみ、大量の飲酒をし、さらに薬物依存などの不摂生の末に35歳で亡くなります。
彼の二人目の子を妊娠していた妻のジャンヌも、モディリアーニの死の2日後、後を追って自宅から飛び降り自殺しました。
この劇的なモディリアーニの人生は、これまでに二度も映画化されています。

『モディリアーニ 真実の愛』 は2004年製作の映画です。
アメリカ・フランス・イギリスなど6ヶ国の合作。ミック・デイヴィス監督。